"1個のハブでコンディションの変化に対応させたい”をコンセプトに製作。
8ヶ月間のテストでΦ50リヤハブ武蔵で90〜120mm相当のハブに変化するイメージです。
ハブ本体・インナーカラー・ストッパーリングの3部品で構成されています。
標準仕様の場合M8のネジが2個、M6のストッパーリングのネジが2個の4つネジが並んでいて
ホイル側のM8のネジは確実に締めておき、残りの3つのネジで剛性の調整を行います。
インナーカラーがあることで、通常のハブストッパーで剛性を変える場合よりも ネジの締め具合での変化が大きく、
路面のコンディションや左右のコーナー数の違いなどにあわせて調整が行えます。


TripleK リアハブ 忍者 φ50mm
\22,500 (税抜)