お知らせ 2008


12/20

BS YGK 交換のお知らせ
日頃より、弊社取扱い製品に対して格別の御愛顧を賜わり、誠にありがとうございます。
2009RMCシリーズ において、MOJO D2 タイヤ使用への変更のお知らせが遅くなりましたこと、
誠に申し訳ありませんでした。
2009年に向け BS YGKタイヤ をすでにお買い上げになっておられる御客様もいらっしゃるかと存じます、
つきましては、2月末までの期間限定として下記のように BS YGK を MOJO D2 に交換することに致しました。

対象:BS YGK 新品/セット (フロント、リアの単品での交換は致しかねますのでご了承下さい)
交換品:MOJO D2 セット (バウチャーでの配布、1月中旬〜下旬以降 現品との交換となります)
期間:2月末迄(弊社受付)

必ず、お買い上げになった販売店様を通してお申し込み頂くよう御願い申し上げます



12/19
Rotax社からのクリスマスカードです




12/16
重要なお知らせ
日頃より、弊社取扱い製品に対して格別の御愛顧を賜わり、誠にありがとうございます。
またRMCシリーズが皆様のおかげで確固たるシリーズとして位置づけられるようになったことに感謝申し上げます。
さて突然ですが、2009 RMC シリーズ Junior MAX、MAX、MAX Masters 各クラスのドライ用タイヤは、
MOJO D2 タイヤを使用することに決定致しました。

MOJO タイヤは、RMC シリーズ専用タイヤとしてドイツの老舗タイヤメーカーReifenwerk Heidenau 社とROTAX 社との共同
開発によって2004 年から開発がスタートし、2005 年から各国のRMC シリーズに順次使用されてきているタイヤで、
グリップレベルによってD1、D2、D3 3種類のドライタイヤがあり、D2 がJunior MAX、MAX クラスの推奨タイヤとなっております。
弊社としてもその品質/性能を確認するため数年前から独自テストを行うと共に、グランドファイナル/ユーロチャレンジにおいての聞き取り調査、
昨年のMAX フェスティバルでの使用結果、2008 グランドファイナルに参加した日本代表7名の感想等を考慮し、従来使用タイヤに比べ
性能的に遜色ないものであり、品質安定性、耐久性においては、明らかに優れていることが確認できましたので今回の決定となりました。

また、先週末、鈴鹿サーキットで多くの方々に試乗いただきましたが、タイム、操作性、安定度においてより優れているとの評価をいただいております。
皆様方には、突然のことで誠に御迷惑、御心配をおかけすることとなりますが、何卒ご理解、御協力の程、宜しくお願い申し上げます。
なお、レインに関しましては従来通り、ブリヂストン製「YGR」を使用致します。
ご参加いただけます、皆様が公平で、素晴らしいレースを楽しんで頂けますよう、弊社は今後とも最善をつくしていく所存でございます。
今後とも、皆様の御協力の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
                                                             敬具
株式会社 栄光
代表取締役 松堂 栄誠


12/8
2009 シャーシ/コンプリートカート価格
《シャーシ》 標準価格
ARROW X1(ステッカー付) ¥398,000
GILLARD DAYTONA (ステッカー付) ¥567,000
GILLARD CHARLOTTE (ステッカー付) 567,000
MacMinarelli INDY(ステッカー付) 336,000
MacMinarelli Mini950(ステッカー付) 262,500
Vanspeed OMEGA Racing 2000UP (ステッカー付) ¥498,000
Vanspeed SIRIO Racing 2000UP (ステッカー付) ¥498,000
ZANARDI KZ2 (ステッカー/前後スタビライザー付) ¥556,500
ZANARDI MINI 950 (ステッカー付) ¥336,000
《コンプリート》
ARROW X1 KT100SD コンプリート ¥498,000
ARROW X1 KT100SEC コンプリート ¥588,000
ARROW X1 Mini/Junior MAX コンプリート ¥688,000
ARROW X1 MAX コンプリート ¥730,000
GILLARD DAYTONA KT100SD コンプリート ¥672,000
GILLARD DAYTONA KT100SEC コンプリート ¥745,000
GILLARD DAYTONA Mini/Junior MAX コンプリート ¥845,000
GILLARD DAYTONA MAX コンプリート ¥876,500
GILLARD CHARLOTTE KT100SD コンプリート ¥672,000
GILLARD CHARLOTTE KT100SEC コンプリート ¥745,000
GILLARD CHARLOTTE Mini/Junior MAX コンプリート ¥845,000
GILLARD CHARLOTTE MAX コンプリート ¥876,500
MacMinarelli INDY KT100SD コンプリート ¥441,000
MacMinarelli INDY KT100SEC コンプリート ¥525,000
MacMinarelli INDY Mini/Junior MAX コンプリート ¥630,000
MacMinarelli INDY MAX コンプリート ¥672,000
MacMinarelli Mini950 KT100SEC14.5 コンプリート ¥441,000
MacMinarelli Mini950 EX21 コンプリート ¥399,000
Vanspeed OMEGA Racing 2000UP KT100SD コンプリート ¥598,000
Vanspeed OMEGA Racing 2000UP KT100SEC コンプリート ¥688,000
Vanspeed OMEGA Racing 2000UP Mini/Junior MAX コンプリート ¥788,000
Vanspeed OMEGA Racing 2000UP MAX コンプリート ¥819,500
Vanspeed SIRIO Racing 2000UP KT100SD コンプリート ¥598,000
Vanspeed SIRIO Racing 2000UP KT100SEC コンプリート ¥688,000
Vanspeed SIRIO Racing 2000UP Mini/Junior MAX コンプリート ¥788,000
Vanspeed SIRIO Racing 2000UP MAX コンプリート ¥819,500
ZANARDI KZ2 KT100SD コンプリート ¥661,500
ZANARDI KZ2 KT100SEC コンプリート ¥734,500
ZANARDI KZ2 Mini/Junior MAXコンプリート ¥834,500
ZANARDI KZ2 MAX コンプリート ¥866,000
ZANARDI Mini950 KT100SEC14.5 コンプリート ¥525,000
ZANARDI Mini950 SUBARU EX21 コンプリート ¥472,500
※価格は全て税込み価格です、組立工賃は含まれておりません。




12/5
ALFANO Tyrecontrol(タイヤゲージ)用解析ソフトの "Visual Tyre" のバージョンV1.0.1がリリースされております。
V1.0.1(15.1MB)



12/3
11/24-30 イタリア/Laconcaで第9回2008ROTAX グランドファイナルが開催されました。
今大会は、
57ヶ国/約15,000人という過去最多の予選参加者の中から選び抜かれた216人が熱い戦いを繰り広げ
本年、最もレベルが高い大会の一つであったことは間違いありません

日本チームは、初日から順調な仕上がりを見せレース中各クラスともトップ争いを繰り広げるなど熱い走りを披露してくれましたが、
残念ながらいくつかの不運が重なり思うような結果を残すことが出来ませんでした。
しかしその速さを各国選手に印象づけたのは間違いないと思います。

今大会、最も気がついたのは、各国とも国を挙げてのバックアップ体制のもとドライバーの育成にかなり力を入れてきており、
ヨーロッパはもとより その他の国のドライバーのレベルアップの速さ、高さを目のあたりにし、
日本としても今後さらに体系だったドライバーの育成に力を入れていかなければと痛感しました。


Juniorクラス 小瀬選手-決勝5位、石川選手-決勝9位、藤江選手-予選敗退
MAXクラス 三村選手-決勝11位(ファーステストラップ)、黒崎選手-予選敗退
DD2クラス 西林選手-決勝24位(ファーステストラップ)、久保選手-決勝29位


11/21
2008 中四国MAXチャレンジ  クリスマスフェスティバル in 中山
12月21日 中山カートウェイにて、ROTAX MAX Callenge の開催が決定しました。
開催クラス
・RMC
・YAMAHA SS
また試乗会(MAXエンジン搭載カート)や豪華賞品も用意しております、ふるってご参加下さい。
今年最後のレースを12月21日中山カートウェイにてお楽しみください。
エントリー用紙
開催概要

※ レースウィークのMAXエンジンレンタルも行ないます。
詳細は、所属カートショップ又は、(株)栄光(担当 渋谷)まで



11/20
注意!
保管時 水冷エンジンの水は、必ず抜いておきましょう!
全国的に寒波が到来する季節となりました、
毎年冷却水が凍ってシリンダーが破損するというトラブルが、何件か報告されています。
晴天の次の日は特に注意、放射冷却で思った以上に気温が下がります。



11/20
10月11-12日に開催された 2008 Maxフェスティバルの全ヒートの映像が下記でご覧いただけます。
今年、国内で最も白熱したレースをお楽しみ下さい
2008 MAXフェスティバル Video



11/19
11月26-30日マカオで開催される 2008 Macau International Kart Grand Prix のエントリーリストが発表されております、
エントリーリスト



11/13
KMIA展示・試乗会について
11月23.24日に開催されるKMIA展示・試乗会について、トニーカート社の事情により、
トニーカート・コスミック及びボルテックスエンジンが不参加となりました。
あしからず、ご了承のほど宜しくお願い申し上げます。
なお、その他のメーカーについては予定通りの準備を進めております。
何とぞ皆様お誘い合わせの上、ご来場お待ちしています。



11/10
11月26-30日マカオで開催される 2008 Macau International Kart Grand Prix のタイムスケジュールが発表されております、
御確認下さい。
タイムスケジュール


11/8
2008 ROTAX グランドファイナル エントリーリスト、タイムスケジュール発表になっております、
御確認下さい。
エントリーリスト
タイムスケジュール



11/8
2009レースカレンダー(暫定)更新しております、来年の参戦計画にお役立て下さい。
(暫定ですので情報が入り次第、随時更新しております)



10/22
2009 Euro Challengeに先立ち開催される 2009 ROTAX Winter Cup の詳細も発表されております。
2009 ROTAX Winter Cup
開催日:2月11-15日 開催場所:Circuito Campillos, Malaga/Spain
カテゴリー:Junior、Senior、Master(30歳以上)、DD2
賞典(各カテゴリとも)
1位:2009 EuroChallenge 全4戦エントリー関係全額補助(エントリー、走行料、レースガソリン&タイヤ)
2位:2009 EuroChallenge 2戦エントリー関係全額補助(エントリー、走行料、レースガソリン&タイヤ)
3位:2009 EuroChallenge 1戦エントリー関係全額補助(エントリー、走行料、レースガソリン&タイヤ)



10/22
2008 ROTAX グランドファイナル開催地 Laconcaの車載映像をCIK-FIAサイトより入手しました、お楽しみ下さい。
video_laconca.wmv(7.8MB)


10/22
2009 ROTAX EURO Challenge 開催日程/場所が、下記のように決定したようです
日程は例年どおりですが、開催場所が大きく変更になっております。

2009 ROTAX EURO Challenge
第1戦 3月25-29日 Zuera, Spain
第2戦 5月27-31日 Kartplanet, Busca/Italy
第3戦 7月22-26日 Sosnova, Czech Republic
第4戦 9月9-13日 Salbris, France


10/22
10月25-26日開催の全日本選手権最終戦のタイムスケジュールとエントリーリストが鈴鹿サーキットより発表されております、
ご確認ください
タイムスケジュール
エントリーリスト



10/15
「ROTAX PHOTO CHALLENGE」と銘打って、BRP-ROTAX社が、
あなたとMAXエンジン又はが写った素敵な写真を募集しております。
下記をクリックして参加方法を確認後、どしどし投稿お願い致します。
ROTAX PHOTO CHALLENGE


10/14
モータースポーツカメラマン高野忠彦氏のWeb-site RESSにMAX Festivalのレポートが記載されております、
是非ご覧下さい。
RESS-iom.net


10/2
2007 Rotax Grand Final in UAE 公式ビデオをアップしております、実際のGrand Finalの雰囲気をお楽しみ下さい。
RMCGF2007 Official video(42.8MB .wmv)


10/1
MAX Festival においての 重要なお知らせ
全ての暖機運転は禁止となりますのでご注意下さい



10/1
今週末の、10/4(土)-5(日) 瑞浪レイクウェイにてサーキットサービスを行います。


10/1
もてぎ選手権第5戦のエントリーリスト、タイムスケジュールです、ご確認下さい。
エントリーリスト
タイムスケジュール



10/1
2008 ROTAX MAX Euro Challengeの最終結果表が発表されました 2008 ROTAX EURO CHALLENGE RESULTS
Juniorクラスの藤江選手(HRS Motorsport(英国)/CRG/塚本メカ、服部エンジニア)が、シリーズ3位
Rotax Grand Final 出場権を獲得、昨年に引き続き Grand Final での活躍が期待されます。
日本枠からの出場選手も10/11-12のMAX Festivalで決定します(Senior、Juniorクラス)、
出場選手の健闘と皆様の応援をお願い致します。


9/29
ALFANO AStrO/PRO+用解析ソフトの "Visual Data" のバージョンV1.2.0がリリースされております。
V1.2.0(14.7MB)



9/25
瑞浪選手権第4戦のエントリーリスト、パドック配置、タイムスケジュールです、ご確認下さい。
エントリーリスト
パドック配置
タイムスケジュール



9/24
MAX フェスティバル MAX Juniorクラスも、スケジュールの関係で土曜/日曜の2Days開催となります、
ご了承下さいますよう宜しくお願い致します



9/19
今週末、イタリア/La Concaで開催されているCIK-FIA 世界選手権のライブタイミングが下記のサイトでご覧いただけます。
お楽しみ下さい。(アクセスが多いみたいでうまく動かないこともあります、悪しからずご了承願います)
http://www.cikfia.com/Live/Live_Laconca_2008.html



9/18
MAX フェスティバル MAX Seniorクラスは、スケジュールの関係で土曜/日曜の2Days開催となります、
ご了承下さいますよう宜しくお願い致します



9/12
MAX フェスティバル MAX Seniorクラスのエントリーも、68台となり、定員に達してしまいました。
誠に申し訳ありませんが、MAX Seniorクラスのエントリーを締め切らせていただきます。
なおキャンセル待ちとしての受付は、引き続き行っております。



9/11
昨年と同様、MAX フェスティバル MAX Miniクラスのギア比は、
13x74Tに決定しました。
※天候により変更になる場合があります。


9/9
重要なお知らせ
2009年MAX Challenge Miniクラスにおける参加年齢を小学4年生〜中学2年生(該当年齢の者を含む)に変更することとなりました。
安全にレースを開催するための措置として関係者各位のご理解を賜りますよう宜しくお願い致します。



9/9
10/11-12日開催のMAX フェスティバル開催概要が決定しました
MAX フェスティバル開催概要
MAX フェスティバル 特別規則書(PDF)
MAX フェスティバル エントリー用紙(PDF)



9/5
9/24-28 Genk/ベルギー で開催される ROTAX MAX Euro Challenge 最終戦
Juniorクラスに、藤江選手(HRS Motorsport(英国)/CRG/塚本メカ、服部エンジニア)
Masterクラスに、生田選手(英国在住 Protrain/GILLARD)
が挑戦します、藤江選手は、3戦終了時点でランキング4位 チャンピオン候補の一人です。
応援よろしくお願いします。
エントリーリスト



9/4
[SUV-Camサポート情報]
旧SUV-Camをご愛用の皆様、朗報です!
下記のホームページにアクセスして頂きファームウェアアップデートを行うことで
旧SUV-Camが、2GB以上のSDカード(SDHC)に対応出来るようになりました。
http://www.elmo.co.jp/suv-cam/support/index.html
ファームウェアアップデートはお客様ご自身にて作業を行って頂きますが、何かあればコチラまでご相談ください。


9/3
11/25-11/30 イタリア/La Concaで開催されるROTAX GRAND FINALで使用されるシャーシが下記のように変更されております。
Junior-
ZANARDI
Senior-Maranello
DD2-CRG
ROTAX CIRCULAR LETTER No.29



9/2
もてぎ選手権第4戦のエントリーリスト、タイムスケジュールです、ご確認下さい。
エントリーリスト
タイムスケジュール



9/1
YAMAHA KT100S&SPのパーツが、9月1日から価格変更になりました。
KT100SD/SC パーツリスト
KT100SDGJ8 パーツリスト



8/25
11/25-11/30 イタリア/La Concaで開催されるROTAX GRAND FINALのドライバー向けインフォメーションが発表されております


8/12
2009年 新東京サーキットにおいて RMCシリーズ MAXクラス(参加年齢:中学3年生以上)の開催が決定致しました。
日程/詳細に関しては、後日発表となる予定です。
(株)栄光と致しましても関東地域のサーキットサービス等、今後より一層のサービス向上に努める所存です、
今後ともRMCシリーズの発展に御協力宜しくお願い致します。



8/11
全日本選手権での中野選手(京商RM/Maranello/IAME KF2)のマシン

暑さ対策のために、MicroMAXのラジエターがサブとして使用されております、
水温が2〜3℃下がるとのことで、暑さ対策の参考となれば幸いです。



8/7
鈴鹿選手権第5戦のエントリーリスト、パドック配置、タイムスケジュールです、ご確認下さい。
エントリーリスト
パドック配置
タイムスケジュール



8/4
8/1-3 英国/PFIサーキットで開催されたKARTMASTERS 2008
JuniorMAXクラスに藤江選手(HRS Motorsport(英国)/CRG/塚本メカ)が出場しましたが、
セカンドチャンス10位スタートで決勝進出も可能かと思われましたが、残念ながら予選落ちとなった模様です。
MAXレースの中で最も激しいと言われている英国の壁は厚かったようです。
2週続けての海外レースで疲れもあったかもしれませんが、良い勉強になったことと思います。
これをバネに今後一層の活躍に期待したいものです



7/27
藤江選手(HRS Motorsport(英国)/CRG/塚本メカ/No.37)、ROTAX MAX Euro Challenge Rd.3において、
3位表彰台を獲得した模様です。
連続表彰台で、チャンピオンにチョット近づきました、9/24-28に開催される最終戦ベルギーが楽しみです。



7/23
今週チェコで開催されるROTAX MAX Euro Challenge Rd.3の決勝の模様が、
7/27 11:00(日本時間 7/27 18:00)より下記のサイトでLIVEで放映される予定です。
http://www.massive-mag.tv



7/23
ROTAX MAX Euro Challenge Rd.3の翌週、8/1-3 英国/PFIサーキットで開催される
KARTMASTERS 2008 JuniorMAXクラスに藤江選手(HRS Motorsport(英国)/CRG/塚本メカ)が挑戦します、
応援よろしくお願いします。



7/21
ALFANO Visual Data 簡易取扱い方法 更新しております、ご利用下さい。


7/21
ALFANO PRP V2 取扱説明書 記載しております、ご利用下さい。


7/18
下記のように鈴鹿サーキット大会事務局様より連絡が来ております、安全のためにもキャッチタンク装備お願い致します。

RMCクラスキャッチタンクの遵守について
「2008鈴鹿選手権シリーズ特別規則書第60条-6)キャッチタンク」に従い、
ラジエター及びブローバイ用にキャッチタンクを必ず装備すること。
なお、次戦以降、キャッチタンクの装着がない場合はペナルティの対象となります。



7/15
MAXチャレンジ サマーフェスティバル in 北海道
8月3日
オートスポーツランドスナガワで開催される
ROTAX MAXチャレンジ北海道シリーズ第4戦において招待選手として、
松谷隆郎(元全日本チャンピオン、2004RMCヨーロッパチャンピオン)、佐々木大樹(2007全日本FAクラスチャンピオン、2007RMCシリーズ3位)、
瀬川侑子(2008全日本KF1クラス参戦中)3名のトップドライバーの参加が決定しました。
3名は、8月2日より走行を開始する予定です、腕試しとしてレースに参戦してみてはどうでしょうか?
また本年も、豪華賞品を多数用意しております、ふるってご参加下さい。
詳しくは、(株)栄光 (担当 安達)、エントリーに関してはRKC ZERO 0157-24-9120までお願い致します

※ レースウィークのMAXエンジンレンタルも行ないます、
詳細は、所属カートショップ又は、(株)栄光まで



7/15
7/24-27 チェコ/Sosnova で開催される ROTAX MAX Euro Challenge Rd.3
Juniorクラスに、藤江選手(HRS Motorsport(英国)/CRG/塚本メカ)
Seniorクラスに、白井選手(HRS/CRG)
が挑戦します、応援よろしくお願いします。
エントリーリスト



7/10
国内/海外のJuniorMAXレースで活躍し、現在イギリスでレース/勉学に頑張っている平峰一貴選手より
弊社に自筆の手紙とプレゼントが届きました、昔から礼儀正しい選手で微力ながら応援しておりましたが、
イギリスでも人柄と才能を認められたようです、これからも初心を忘れず精進し頂上まで駆け上がってもらいたいものです。

クリック拡大



6/30
鈴鹿選手権第4戦のエントリーリスト、パドック配置、タイムスケジュールです、ご確認下さい。
エントリーリスト
パドック配置
タイムスケジュール



6/26
瑞浪選手権第3戦のエントリーリスト、パドック配置、タイムスケジュールです、ご確認下さい。
エントリーリスト
パドック配置
タイムスケジュール

※RMCレースにおいて公式練習のタイヤは、フリーとなります。

6/24
価格改定のお知らせ
キッズカートAMIGOを平成20年7月1日より下記のように改定させて頂きます。
何卒、事情ご高察の上、ご理解賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

・キッズカートAMIGAO完成車 : 旧\231,000 (税込) → 新\258,000 (税込)
・キッズカートAMIGAOリプレイスフレーム : 旧\178,500 (税込) → 新\198,000 (税込)
・SUBARU EC04ER-2エンジン : 旧\52,500 (税込) → 新\57,750 (税込)



5/16
瑞浪選手権第2戦のエントリーリスト、パドック配置、タイムスケジュールです、ご確認下さい。
エントリーリスト
パドック配置
タイムスケジュール



5/9
5/28-6/1 ドイツ/Wackersdorf で開催される ROTAX MAX Euro Challenge Rd.2
Juniorクラスに、藤江選手(HRS Motorsport(英国)/CRG/塚本メカ)
Seniorクラスに、戸部選手(トレンタクワトロ/Maranello)
が挑戦します、応援よろしくお願いします。
エントリーリスト



5/9
CIK-FIA鈴鹿ワールドカップエントリーリストが、発表されております
KF1
KF2



5/1
安全装備が充実してきて以前より遙かに安全になったといわれるカートですが、もしもの時の為に
サービスカー(メルセデス号、名古屋100 せ 11-66)に、AED(自動体外式除細動器)を装備しております、
必要になることがないのが何よりなのですが、必要な時には、すぐにご利用頂きたいと思います。




4/30
もてぎカートレース第2戦のエントリーリストとタイムスケジュールです、ご確認下さい。
エントリーリスト
タイムスケジュール



4/26
ROTAX MAX Challenge レース使用タイヤに関する重要な問題につきまして

イコールコンディションを信条としております、ROTAX MAX Challengeレースの観点から、
しばらくの間、
Jr.MAXシニアMAXレース用タイヤにおきましては、
開催サーキットにおいて”RMC”のスタンプが入ったブリヂストンYGKタイヤでのデリバリー制とさせていただきたく思っております。
また、榛名マスターズクラス、RMCポイント対象外レースに関しましては、デリバリーはいたしません。
皆様には何かとご不便をおかけすることとなりますが、ROTAX MAX Challengeレースのポリシーであります
「イコールコンディション」という命題を与しまして何卒ご理解の程よろしく願い申し上げます。

敬具
株式会社栄光
代表取締役 松堂 栄誠



4/22
イタリアのカートマガジンVROOMの今月号(No.84)にオーストラリア人がWinterCup見学後に感じた、
KFクラスに関する大変興味深いコメントを寄せています。
英文を簡単に和訳してみました     (原文PDFファイル

KFエンジンに関する独立した所見 by Ian Salvestrin
50年間カート界をを支えてきた100ccカテゴリーがうまくいきそうな新しい125ccKFに変わってちょうど1年が過ぎました、
ロングライフ、ローコスト、ハイパフォーマンスというコンセプトはすばらしいものです、
KF規格の目標に異議を唱えるたった一人の男を見つけることは難儀なことと思います、
しかしながらこの新しい規格はうまくやりとげられましたか?
オーストラリアのVROOM特派員 Ian Salvestrinは、サウスガルダで開催されたウインターカップで新しいカテゴリーを最初に見る機会を得ました。

最初に、Ianは、彼の所見を曇らせるようないかなるエンジン製造者、協会、組織にも属しておりません、
彼は、いかなるKFエンジンも持っていないし、彼の事務所には売る為のICAエンジンもありません。
「私は、エチオピア、ザンビア(嘘ではありません)、世界で最もすばらしいサーキットで行われるヨーロッパ選手権/世界選手権等
全てのレベルのカートを見て来たし、訪れもしました」とIanは言います
「私は、ICA/FAのレースをやってきて、今でもオーストラリアに帰ると 125cc Leopard TaG エンジンでレースをやっています。
このクラスが、現在、オーストラリアで最も高いレベルでは、あるのですが」
こうして彼は、開かれた心を持ちサウスガルダを訪れました。

最初に実感することは、カート界は、1990年代から変わってきたということです。
この40年近い間だ、世界選手権100ccクラスの有効性というものに、異議はありませんでした、
誰かが最高のクラスでレースがしたいと思ったとき、100cc国際CIKレースというただ一つの選択肢しかありませんでした。
それらは、とても速いエンジンで、一番上の選手権クラスのレースに出ていなくても、
20,000回転のロケットを使いドライブするスリルによって、本当に元気づけられるものでした。
マーケットも違ったものでした、話はこういったことです、一つのエンジン製造業者が世界選手権で勝ったとしたら、
その勝利が最後のラップで起こったものとしても(時々起こりました、94年のManetti、96年のMislijevic、99年のRossi.......)
1980年代、90年代には、日本だけで2000基の追加売り上げが保証されました。
今日では、KFエンジン2000基の販売は、夢のようなものです、
何が起こったのでしょうか?

1997年ROTAX社が125ccMAXと呼ぶエンジンを提案して、いきなりカートの世界は、変わりました。
それは、全く別物でした、十分速く(28馬力)、信頼性があり、押しボタンでエンジンスタートが行われ、南アフリカからスウェーデン、
イランからインド、伝統的なカートの超大国であるフランス、イタリア、英国等の国々に5万基以上が販売されました。
これにより、ほとんどその他のエンジン製造業者は、TaG(Touch and Go)エンジンを提案しました。
ROTAX MAX (それと派生種である2段変速のDD2エンジン)に真似て、いくつかの立派なTaGエンジン、
Vortex ROKとSuper ROK、成功したIAME LeopardとX30、ICAと同程度の速さのSonik VX100と125、
空冷のEasykart用エンジンこれには125ccKZスタイルのシフターも含まれます、Motori Seven、PRD Fireball、その他多くのエンジンが、
世界中のカートコースに舞い降りました。
それらのエンジンの多くは、成功してきました、ディーラー網とプロフェショナルなレースシリーズを構築し、そして
最も重要なことは、伝統的な100ccCIKクラスであった、FA、ICA、悲しくも無くなったすばらしいFSAから
人を引き寄せるようなドライバーが去って行ったことです。

また一方、国際CIKクラスを戦うコストは、F3をやるのと同等のレベルにまで高騰しています。
信じられないような金額です、 ドライバー(正直に言うならば、彼らのお父さん.....)は、息子達をカートからF1へ2年足らずでステップアップした、
Kimi Raikonnen、Jarno Trulli、Jenson Button、Fernando Alonsoらと同じ足跡をたどらせようとその支払の準備をしています。
どんな結果になろうと、彼らは、それを支払い、行っています。
彼らが見落としている点は、それらのドライバーは、自動車レースに移る前に10年以上カートレースをやって来ていたことです、
それどころか、Jarno Trulliは、1991年LeManで彼の最初の世界タイトルを取った後、6年間もプロのカートドライバーでした。
近道というものはありません、数千、数万ラップして、ただ努力するのみです。
彼らは、フォーミュラーカーレースに行くため、カートからいなくなる前の2-3年だけ単純に高額な費用を支払ったのではありません、
彼らの履歴書にはカートレースも入れなければなりません。

この事により、2000年の最初の頃は、真のカートレーサーは、頭を掻いて問い始めていました、「なぜICA/FAのレースをやりたいんだ?
その予算の僅かな分でトップクラスのTaGクラスレースが出来るのに」
勿論それは、公式なCIKトップレベルではありません、しかし、ROTAXの例を取ると、Euro Challengeシリーズは、すでに大変熾烈なレースであるし、
非公式な”世界タイトル”は、公式なCIK世界選手権よりも変わった国やより多くの国からドライバーを引き寄せています。
Vortex ROKもまた、国際的なファイナルレースを成功させ、同じようにEasyKartとIAMEも行っています。
その結果、最終提案となりますが、
CIKレースの僅かの予算で出来る、Vortex ROKやROTAX MAXのクラスは、十分速く、きわめてプロフェッショナルに運営され、
すでに非常に熾烈なレースであります。
それで質問は、「なぜ、わざわざCIKレースをするんだ?」と問いかけることになります。
確かにそれは、とても良い質問です.......

支払をするドライバーの数が増え、有給のドライバーの数が減るにもかかわらず(たぶん今では、プロドライバーは10名ほど、
10年前は、30名かそれ以上)、CIK選手権は、最も高いレベルのレースとして人を引き寄せています。
2008年の最初のイベントWinterCupは、以下のことをはっきりと証明しました。
国際選手権に焦点を合わせたメディアつまり TV、Webメディア、VROOMのような専門雑誌社、それらの特派員の数がずっと増えているのです。
しかし、サウスガルダでKFのレースを見終わった後、そのアトラクションは、終わりました。

浪費する事なかれ、
KFレースは、すでに100ccの時と同じか、もしかするとそれ以上に高価なものです。
それらは、ワイヤー、ウェイト、ケーブルで信じられないほど複雑で、センサーが至る所に取り付けられています。
初期の頃の カートは簡単な機械という概念から KFカートは、かけ離れています。
カートの重量(これは、TaGクラスにも当てはまりますが)は、ばかげた重量である160kgに近づいています、
これは、10年前の最低重量より20kgも重いのです。
サウスガルダでのKF3(Junior)のカートは、信じられないことに110kg-115kgでした、これにドライバーを加えて合計145Kgです。
そう遠い昔でないとき、Juniorの最低総重量は、115kgでした、
それどころか、私たちがアクセサリーをボルトで止め始める前のSeniorの最低重量は、長い間、125kgでした。

CIKは、KFカテゴリーのコンセプトについて同意しない人が見つかりそうもないように、演じ、言及しなければなりませんでした。
しかし、いくつかのレクレーション用TaGエンジンよりも直線で遅く、低速が不足したレブリミッターが付いた世界選手権クラスのエンジンは、
このクラスでレースをすることに疑問を投げかけました。
さらに観客の視点から見ると、FA/FSAで見られた壮観なバトルとは、全く比較になりません。
確かに、金額は常にトップレベルのレースには求められることでしょう、しかし、そのトップレベルがホビーエンジンよりまだ十分に速くない時点で、
一組のKFエンジンにホビーエンジンの3倍の価格である5000-6000ユーロを投資することの正当性に疑問の余地があります。

疑いなく、KF1世界選手権の勝者は、日本から2000基の追加オーダーを得ることはないでしょう、
事実、それは、世界中合わせて2000基の追加オーダーとなるかも、疑わしい限りです。
これは、KF規定の誤りではありません、市場が変化したことの指標です、
それと、専門的にプロモーションされた単一エンジンのシリーズは、ホビーカーターだけでなく
プロフェショナルなドライバーも同じように、本当に育ち得る選択肢を持つように構築されております。
KFの将来は?
答えは簡単です、市場が判断してくれます


4/9
ROTAX MAX エンジンユーザープロフィールの登録/公開ページを作ってみました。
ROTAX MAX エンジンユーザー 皆さんの交流のきっかけとなればと思っております、
皆さんの登録お願いします。
MAXユーザープロフィール



4/9
4/6開催の OpenMastersKart WEST 1st Round Result Mizunamilakeweyの映像が公開されております、
国内カートレースでは、最もハイレベルのうちの一つと思われるレース模様をお楽しみ下さい。
KRPサイト



3/31
今週末、瑞浪レイクウェイで開催される 佐藤製薬 ROTAX MAX DD2 Challenge に出場される皆様へのお知らせです
* 練習走行は、金曜日から可能となっております。
* シリーズチャンピオンは、11月27-30日イタリア/La Concaで開催されるGrand Final DD2クラスに招待されますが、
  そのポイント集計は、(株)栄光で行います。

* ポイントは、全4戦中有効3戦です。


3/29
第9回 ROTAX GRAND FINALS 2008 の開催日/開催場所が発表されました
開催日:11月27-30日
開催場所:LA Conca International circuit / Italy


ROTAX公式発表資料


開催地のロケーションは、国土がブーツ型をしたイタリアのちょうど踵のあたりです



2/28
AUTOBACSオープンマスターズカートシリーズの暫定エントリーリストが発表されております、
下記にてご確認下さい。
AUTOBACSオープンマスターズカートシリーズ



2/27
AUTOBACSオープンマスターズカートの特別規則書が完成いたしました、
下記をクリックしてご確認下さい。




2/20
RMC テクニカルレギュレーションにおいて7.安全装備において下記の項が追加されました。
7.1 ネックサポート
ROTAX 125 Mini MAXクラスにおいてネックサポートの装着を義務づけます。
ROTAX 125 Junior MAXクラス及びROTAX 125 MAXクラスにおいては、推奨とする。



2/19
3/26-30 フランス/Salbris で開催される ROTAX MAX Euro Challenge Rd.1開幕戦
Juniorクラスに、戸部選手(トレンタクワトロ/Maranello)、藤江選手(HRS Motorsport(英国)/CRG/塚本メカ)
が挑戦します、応援よろしくお願いします。
エントリーリスト



2/18
ZANARDI 2008パーツリスト 更新しました


2/14
MIR社製品取扱い中止のお知らせ
弊社取扱い商品でありますMIR社製品ですが、諸般の事情により、取り扱いを中止しましたことをご報告申し上げます。
これまでMIR社商品をご愛用いただきまして、誠にありがとうございました。
お客様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。
永らくのご愛顧有難うございました。
                      敬具
株式会社栄光
代表取締役 松堂 栄誠


2/7
Distributor of the year 2007 選出
ROTAX社より(株)栄光を”Distributor of the year 2007”に選出したとの公式発表がありました、
毎年優秀なDistributor3社 に与える”Distributor of the year”に、
KARTS ENTRETENIMIENTO MEXICO(メキシコ)、SODIKART(フランス)と共に弊社が選出されました、
これもひとえにRMCを盛り上げていただきました参加者の皆様、並びにそれをサポートしていただいたショップ様のおかげです。
これを励みに、日本及びアジア地域でのRMCレースの一層の発展に尽力していきたいと思います。
今後とも皆様の御協力宜しくお願いいたします。
                             敬具
株式会社栄光
代表取締役 松堂 栄誠


2/5
RMCテクニカルレギュレーションに以下の項目が追加されております、ご確認下さい。
アース線について
アース線の長さは、15cm以内の物とし、最大2本まで許可されます。
但し、写真のようにイグニッションとギアボックスカバーを結ぶ物のみとし、それ以外は一切禁止します。

以下は、禁止の例です
・バッテリーからエンジンへのアーシング
・イグニッションから直接ヘッドカバー、並びにシリンダーへのアーシング



2/4
当社では、様々なコストダウンを行い価格を維持して参りましたが、
昨今のユーロ高、メーカーの値上げ等でコストアップ分を吸収できなくなりました。
2008年4月1日よりROTAXエンジンの価格を下記のように値上げさせていただきます。
何卒諸事情をご理解の上、今後ともよろしく願い申し上げます。
2008.3.31迄 2008.4.1より
ROTAX 125 MAX Assy \346,500 (税込) \367,500 (税込)
ROTAX 125 MAX エンジン単体 \294,000 (税込) \315,000 (税込)
ROTAX 125 Jr MAX Assy \325,500 (税込) \346,500 (税込)
ROTAX 125 Jr MAX エンジン単体 \273,000 (税込) \294,000 (税込)
ROTAX 125 Mini MAX Assy \330,750 (税込) \346,500 (税込)


2/1
ERG K-KART FORMULA 2008年より再びCIKの公認を取得しております、
これにより本年のJAF地方選手権において使用できるようになりました。
2008 CIK-FIA 公認オイル一覧


1/31
懐かしいビデオ発見しました
http://www.raceworld.tv/ にアクセス
右側のメニューより”Karting”をクリック
中央の”NEW VIDEO'S”より ”Karting Crashes 1”、”Karting Crashes 2” を選択
お楽しみ下さい


1/27
訃報

日本のJunior MAXレースで上位を走り、昨年末のマカオGPでもJunior MAXクラスで優勝したタイのTanart選手のメカニック Nong氏が、
1月25日自宅に帰る途中、交通事故で他界されました、アジアでもトップレベルのメカニックであったNong氏を失ったことは、
アジアのカート界において大きな損失です、ご冥福をお祈りします









1/19
昨年、10/6-7 瑞浪レイクウェイで開催された MAX Festival が、
SKY Perfect TVで”レーシングカート M4tv2007シーズンレビュー”の番組名で放送されます、
BRP-ROTAX社の2人に今年最高のレースと言わせた白熱したレースをお楽しみ下さい

レーシングカート M4tv2007シーズンレビュー
SKY PerfecTV
J SPORTS ESPN 300ch
1月19日 (土) 12:00 - 12:30
1月20日 (日) 09:30 - 10:00
1月20日 (日) 22:00 - 22:30
1月31日 (木) 23:30 - 24:00
2月03日 (日) 17:30 - 18:00
2月07日 (木) 20:30 - 21:00


YouTubeでダイジェスト版がご覧いただけます
MAX Festival 2007 Jr
MAX Festival 2007 MAX
MAX Festival 2007 Mini
MAX Final 2007 DD2